レッドビーシュリンプ

redbee2.jpg

大人気の淡水えび。
もともと白黒(ビーシュリンプ)でしたが、突然変異して生まれた品種が白赤のレッドビーシュリンプ。
色の付き方や模様の出方により、グレードが分かれる。
水質の急激な変化に大変弱いが、飼育条件さえ満たしていればよく増える。
稚エビは他の熱帯魚に食べられてしまうため単独飼いが望ましい。

産地 改良種 (ビーシュリンプは中国)
水温 22~27℃
全長 2~3cm
水質 弱酸性